消費者金融でお金を借入する際の心構え


お金を借入する際の心構えとして、大切なことは次の3つです。

第一に、借り過ぎないこと

例えば、10万円借りようと思っていた人が申込みをして、「あなたなら50万円借りられますよ」と言われたのが嬉しくて、つい必要ないのに50万円借入をしてしまうことがあります。
もしくは、断っても、「限度額いっぱい借入をした方が、信用情報としては、有利になりますよ」などと言葉巧みに借りさせられることも。
借入金額が高くなればそれだけ返済が困難になりますし、必要のない金額を借入して延滞等を起こせば、せっかくの信用情報も台無しです。
借入限度額がどれだけであろうと、自分に必要な金額だけ借入するのが賢いやり方といえます。


第二に、返済のための借入はしないこと

キャッシング等の返済をするために、他社からキャッシングをして返済に充当することを「自転車操業」といいますが、その時は返済できたとしても、翌月からは返済先が増えたために、もっと返済に苦労することになります。
その頃には、低金利で良心的な会社からは借入を断られるケースが多いので、次第に高金利な業者から借入することになり、あっという間に多重債務者になってしまうのです。
借金は、自分の収入から返済して初めて減るものです。
借りたお金で返済しても、借金は減るどころかむしろ増える一方であるということをしっかり認識し、返済のための借入は決して行わないことが肝心です。


第三に、返済の計画を立てること

借金を返済するためには、まず返済計画を立てることが大切です。
月々の返済日や返済回数、返済金額、返済終了日などをきちんと把握し、忘れないように手帳などに記入しておきましょう。
また、この機会に家計簿をつけて、収支の流れを把握できるようにすれば、家計のムリやムダが見つかって上手な家計管理への一歩となります。
ただし、キャッシング後だと、返済日に返済金額分が残っていないということにもなりかねませんので、お給料など収入があったら、すぐに返済金額分だけを別の封筒や口座等に分けておき、残った金額でヤリクリするように習慣づけましょう。

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