自己破産したらどうなるか?


逃げ回る生活をするなら、自己破産をしたほうが・・・と言ったものの、「自己破産を推進」しているわけではありません。
自己破産には、それなりのリスクはもちろんあります。
自己破産した後、いくつかのリスクを背負ったときに、「聞いてない・・・」と泣くことがないように、自己破産した後のことを、きちんと理解しておきましょう。


破産手続開始決定を受けたからといって戸籍や住民票に記載されることはありません。だから、子供の就職や結婚などに影響が出ることはないので安心しましょう。
(ただし、相手が興信所などに依頼して、調べ上げたら別です)
戸籍や住民票などに記載されることはありませんが、破産者の本籍地の市区町村役場の『破産者名簿』には記載されます。
これは第三者が勝手に見ることはできませんし免責決定を受けると破産者名簿からも抹消されます。

また、破産手続開始決定は官報に掲載されることになりますが、これも一般人が見ることはまずないで安心しましょう。

勤務先をクビになるようなこともありません。
万が一、破産を理由に会社をクビなるようなことがあれば、それは違法になるので、会社側が罰せられます。

自己破産をすれば業者の取立て行為は規制されますが、会社への電話などによる督促行為を100%止めることはできないのが現状ですので、もし勇気があるのなら、信頼できる上司などに正直に今の現状を打ち明けて理解を求めておくようにしておくと、精神的にも救われるのではないでしょうか。


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