多重債務者と多件数債務者


多重債務者とは、「金額過多に陥っている人」のことであり、多件数債務者とは、「件数過多に陥っている人」のことをいいます。

どちらにしろ「多重債務者」として一括りにされるのですが、消費者金融にとっては、両者の捉え方は全く違うものになります。

消費者金融に借入を申し込み、契約が決まった後は、実際の融資となりますが、この金額は「信用度」によって、変わってきます。つまり、信用がある人には、消費者金融は高額な融資を行い、反対に低ければ、定額な融資を行うか、申込さえも拒否をするでしょう。

消費者金融から見た、各債務者の捉え方

●多額債務者
1社で計100万を借入ているような人です。金額が大きくても、1社で高額借入ができるということは、「同額分の信用がある」ということになります。

●多件数債務者
5社で20万ずつの計100万の借入をしている」というような人です。1社20万しか借入ていないのですが、こういう人ほど、消費者金融は注視します。なぜなら、「信用度が低いから、数でまかなっている」と見られるのです。



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